大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号
款4項1目6上下水道事業費653万8,000円の減は、公営簡易水道事業特別会計への事業費の確定により繰出金の減額を行うものであります。 26ページを御覧ください。 款7項1目1商業振興費107万円の増のうち主なものは、今後の特産品の開発や販路拡大を図るため、新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用した地域特産品及び流通販路調査研究業務委託料であります。 28ページを御覧ください。
款4項1目6上下水道事業費653万8,000円の減は、公営簡易水道事業特別会計への事業費の確定により繰出金の減額を行うものであります。 26ページを御覧ください。 款7項1目1商業振興費107万円の増のうち主なものは、今後の特産品の開発や販路拡大を図るため、新型コロナ対応地方創生臨時交付金を活用した地域特産品及び流通販路調査研究業務委託料であります。 28ページを御覧ください。
上下水道事業についてであります。自然災害に対するリスクマネジメントを強化するため、応急給水拠点や避難所など、緊急時の重要給水施設に水を供給する管路の耐震化を計画的に進めております。また、昨年8月の大雨災害により被害を受けた水道施設や災害復旧に関する管路の改良工事について、優先して実施しております。
次に、議案第24号 令和4年度大町市公共下水道事業会計予算の審査では、委員から、昨年開かれた大町市上下水道事業経営審議会の内容を新年度予算にどう反映しているのかとの質疑があり、行政側から、大町市上下水道事業経営審議会では、料金は据え置くべきとの結論に至ったため、料金改定等は予定していない。
○議長(平林明) 堀内上下水道事業。 ◎上下水道部長(堀内寅生) お答えいたします。 1点目、給水収益の見通しについてですが、給水収益は人口に比例する要素がありますので、収益は減少していくものと考えております。しかし、令和2年度決算においては、企業利用の使用水量増加によりまして、年間給水量が前年度比1.6%増加しております。
下水道事業につきましては、上下水道事業経営審議会において、下水道使用料の改定について御審議いただいており、現在、答申に向け検討が進められております。 新年度におきましては、下水道施設のストックマネジメント実施計画に基づき、大町浄水センターの老朽化施設の改築更新に係る実施設計のほか、雨水管渠の排水能力向上対策工事の設計等を予定しており、計画的な施設の更新を推進してまいります。
市といたしましては、今後も県企業局や関係自治体と連携し、協力体制の維持や将来的な広域化についても様々な観点から検討を行い、安定した上下水道事業の経営に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 ○議長(土屋勝浩君) 宮下議員。 〔12番 宮下 省二君登壇〕 ◆12番(宮下省二君) ご答弁をいただきました。
また、下水道事業につきましては、上下水道事業経営審議会におきまして、現在、来年度から3か年の下水道使用料金等について御審議いただいており、年度内に答申いただくこととしております。引き続き、公共下水道事業及び農業集落排水事業の経営について、委員の皆様から広く御意見をいただき、健全な経営に努めてまいります。
次に、2.上下水道事業についてお聞きをいたします。 まず、(1)中長期的な見通しについてお聞きをいたします。 令和2年度決算書によりますと、上水道事業はアセットマネジメントで、下水道事業は下水道ビジョン中間フォローアップ事業で検討が行われたとのことでありますが、これらの業務を通じ、上下水道事業それぞれどのような課題が明らかになり、課題をどのように解決する予定なのかをお聞きしたいと思います。
繰り出しは、特別会計と公営企業会計の経営状況の動向により一般会計に大きな影響を及ぼすものと考えられますので、病院事業、上下水道事業における経営状況などに加えて、国の政策や社会経済情勢の影響を受けやすいこともあり、常に関心を持つ必要があると考えています。 6ページを御覧ください。 6ページ中段からは、財政状況について記載してございます。
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 丸山陽一 上下水道事業管理者
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 丸山陽一 上下水道事業管理者
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 丸山陽一 上下水道事業管理者
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 丸山陽一 上下水道事業管理者
その上、上下水道事業におけるアセットマネジメントに老朽化、耐震対策等の投資計画も遂行しなければなりません。また、道路維持工事や高木の橋梁架け替え事業では、14億円かかるとされています。諏訪バイパスのアクセス道路の予算範囲は何も見積もられていない状態であります。
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 丸山陽一 上下水道事業管理者
次に、上下水道事業について申し上げます。 下水道事業では、農業集落排水本洗馬地区及び岩垂地区の公共下水道への接続管路工事が本年4月に竣工し、供用を開始いたしました。引き続き、効率的な生活排水処理に努めてまいります。 令和2年度の上下水道事業の決算状況につきましては、水道料金及び下水道使用料は、前年度と比較し増収となりました。
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 近藤 守 上下水道事業管理者
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 近藤 守 上下水道事業管理者
なお、上下水道審議会は主に上下水道事業の審議、温泉事業審議会は温泉事業についての審議をしていただくものであることから、審議していただく内容そのものに違いがあるということで御理解をいただきたいと思います。以上になります。 ○議長 中山議員。
布目裕喜雄議員 第32番 小林秀子議員 第33番 近藤満里議員 第34番 西沢利一議員 第35番 小泉栄正議員 第36番 宮崎治夫議員 第37番 寺沢さゆり議員 第38番 小林義直議員 第39番 三井経光議員 欠席議員(なし) 説明のため会議に出席した理事者 市長 加藤久雄 副市長 樋口 博 教育長 近藤 守 上下水道事業管理者